値引き

中古車相場

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  • 中古車値引のイメージってどれくらい?

  • 5万?
    10万?
    20万?
    30万?

    例えば、総額が200万円のクルマなら、10%の20万円くらいの値引きは当然?

    それとも、交渉次第で50万円以上の値引きは可能?

    値引きゼロなんてあり得ない!?

    実は・・・値引きゼロは『あり得ます』


    また、中古車と新車の値引きは、根本的に違います。
    新車の値引き

    新車には定価があり、それに対して決まった諸費用や税金がかかり、自分の好きなオプション装備を付けた上で、
    「さぁ値引きいくら?」という展開になります。
    中古車と違い、車体本体には価格競争がないので、あとはオプションや、買うタイミング(決算や月末などは安くなる)、交渉次第で値引き額が決まります。

    中古車の値引き

    中古車の値引き相場は無いと思ってください。
    「値引き」が無いのではなく、「値引き相場」が無いのがポイント。
    それは、販売店によって『営業方法』が違い、値引きを見越して売る販売店と、はじめから利益限界で売る販売店があるから。前者は、値引きをする販売店。後者は、値引きゼロの販売店。
    なので「値引きゼロだから買わない」というのは、実は掘り出し物を見逃しているかもしれません。


    では次に、
    値引きできるケース・できないケースを見ていきましょう。

    • 値引きできるケース

      1. 長期在庫
      2. 販売店として、いかに在庫を回転させるかがキモなので、長期在庫は値引きしてでも売りたいもの

      3. 同じ中古車が在庫車として入庫する予定
      4. 同じ車が2台になるなら、片方は値引きしてでも売りたいと思うのが人情

      5. 車検、その他も・・
      6. 整備工場を持っている販売店は、次回の車検や保険、整備なども期待できるお客(これから永く付き合いたい)には、次の取引きも見越して値引きに応じるケース

    • 値引きできないケース

      1. 店頭価格を値下げした直後
      2. 新車と違い、中古車の場合はクルマの店頭価格が下がる場合があります。これは、長期在庫や、相場の下落で市場に合わせたりするケースなどで、「値引き幅」を値下げしてしまった場合。

      3. 店頭価格が利益ギリギリ
      4. 基本は、↑と同じ理由ですが、ネットが普及した為にとにかく店頭価格を初めからギリギリで出している販売店を多くなりました。
        ただ最近は、店頭価格を安く見せ、諸費用大幅利益を乗せる業者も多いので、必ず見積りを取ることが必要。※総額で判断しないと、そのクルマが安いのか高いのかがわかりません。

      5. 希少価値のある中古車を扱う
      6. 販売店の方針として「値引きゼロで売る!」といった強気の販売店もありますが、これは、その販売店でしか買えない車といった場合に多い。
        ※中古車は全て「1点モノ」なので、厳密には全ての中古車は、その販売店でしか買うことができません。そういった意味で、新車の営業マンより強気の営業マンが多い。

      7. 気に入ったお客にしか値引きはしない
      8. 今どき、こんな職人気質で商売が成り立つの?と思うかもしれませんが、↑でも書きましたが、1点モノである中古車業者には結構います。 整備工場がメインの販売店に多いかも。

ネットの普及で価格競争が激しくなり、あまり車両本体に利益を乗せることができず、基本的に値引きは少ない傾向にあります。(ネット価格は、ほとんどが本体価格のみ)
また、車両本体に利益が乗せられないので「車両価格を下げ、諸費用に利益を乗せる」という販売店も多いので、必ず総合計の表示された見積りを取った上で検討することをオススメします。


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